【徹底比較】SBI新生銀行とd NEOBANK(住信SBIネット銀行)の違いを解説

投資

こんにちは、かずねこです。

今回は、「SBI新生銀行」と「d NEOBANK(旧:住信SBIネット銀行)」の2つの銀行の違いを解説していきたいと思います。

そして最後には、現役公務員である僕はこの2つの銀行をどのように使い分けているかを紹介します。

SBI新生銀行」と「d NEOBANK(旧:住信SBIネット銀行)」は名前が似ており、どのような違いがあり、どちらの銀行を使うほうが良いのか迷ってしまうと思います。

この記事では、2つの銀行の違いを徹底比較し、それぞれどのような人が利用したほうが良いのかを解説していきます。

・どちらの銀行を使ったらいいのかわからない

・2つの銀行の使い分け方を知りたい

といった方の参考になればと思います。

本題に行く前に、当ブログの紹介をさせてください。

SBI新生銀行とは

SBIホールディングスの傘下にある総合金融グループです。

2021年12月にSBIグループの一員となり2023年1月に旧新生銀行から社名変更して、現在のSBI新生銀行となりました。

ネットだけではなく、実店舗も備えている銀行です。

d NEOBANK(旧:住信SBIネット銀行)

2007年9月にSBIホールディングスと三井住友信託銀行が共同設立したインターネット専業銀行です。

インターネット専業ということで実店舗がなく、手続きは全てネットで行う必要があります。

2025年10月1日よりNTTの子会社となり、名称が「住信SBIネット銀行」から「d NEOBANK」に変わりました。

SBI新生銀行とd NEOBANK(旧:住信SBIネット銀行)の比較

以下の表では、2つの銀行の特徴を比較しています。

比較

利便性

手数料はどちらの銀行もランクに応じて回数制限はあるものの無料となっています。

ただし、SBI新生銀行では、ATM入出金手数料はランクに関係なく何度でも無料です。

SBI証券との連携サービス及びランク制度がある点は、どちらの銀行においても同じです。

今までは、SBI新生銀行SBI証券と連携する際、「SBIコネクト」というサービスを提供していました。

SBIコネクトはSBI証券の買付余力への反映は行われず、投資信託の買付のみ可能という少し不便なサービスでした。

しかし、2025年9月23日よりSBI新生銀行は「SBIハイパー預金」というサービスを開始したため、d NEOBANK(旧:住信SBIネット銀行)のハイブリット預金と同等のサービス内容となり、とても便利なサービスへと進化しました。

そして、一番の違いは「アプリでATM」と「定額自動サービス」の有無です。

アプリでATMとは、スマホアプリのみでATMでの入出金ができるサービスです。

ローソン銀行とセブン銀行のATMで利用可能なサービスですが、キャッシュカードを持ち歩く必要がなく、スマホさえあればいつでも入出金ができるようになります。

定額自動サービスとは、設定した金額を設定した頻度で自動で振替、入金、振込ができるサービスです。

最初の設定こそ必要ですが、毎回手作業で振替等をする必要がなく、手間がかなり軽減されるサービスです。

この2つのサービスは、住信SBIネット銀行のみ対応しており、SBI新生銀行では対応していません。

使い勝手が大きく変わるサービスなので、この違いだけで選ぶ人も多いと思います。

金利

普通預金、定期預金どちらもSBI新生銀行の方が金利が高いです。

なお、普通預金の比較はSBI新生銀行は「SBIハイパー預金」、住信SBIネット銀行は「SBIハイブリット預金」の金利となります。

銀行にお金を預けるうえで、金利は高いに越したことはないのでこの点はSBI新生銀行が有利です。

外貨

外貨を利用する人は限られると思いますが、2つの銀行において大きな違いはあまりありません。

SBI新生銀行は、d NEOBANK(旧:住信SBIネット銀行)に比べて預金金利が高いです。

d NEOBANK(旧:住信SBIネット銀行)では、積立する分には為替手数料がかからないのが違いとなります。

おすすめの銀行はどちらなのか

ここまで読んだ方は、結局どちらの銀行が良いのと思ったかもしれません。

以下では、それぞれの銀行をおすすめする人を紹介します。

SBI新生銀行をおすすめする人

  • 金利が少しでも高いほうが良い人
  • SBI新生銀行の口座のみ使う人

SBI新生銀行では、定額自動サービスがないため複数の銀行口座を使い分けている人には少し使い勝手が悪いかもしれません。

しかし、SBI新生銀行の口座のみという方には、定額自動サービスはあまり必要がなく、d NEOBANK(旧:住信SBIネット銀行)よりも金利が高いためおすすめです。

d NEOBANK(旧:住信SBIネット銀行)をおすすめする人

  • 複数の銀行口座を使っており、振込等をよくする人
  • キャッシュカードを持ち歩きたくない人

d NEOBANK(旧:住信SBIネット銀行)は定額自動サービスがあるため、複数の銀行口座を使い分けており、振込等をよくする人には、とても便利なサービスです。

また、アプリでATMというサービスもあり、スマホ一つで手続きが完了する点も住信SBIネット銀行の魅力です。

この2つの機能が必須という方には住信SBIネット銀行をおすすめします。

現役公務員は2つの銀行をどのように使っているか

ここからは、現役公務員である僕が2つの銀行をどのように使い分けているかを紹介します。

結論としては、メインバンクはd NEOBANK(旧:住信SBIネット銀行サブとしてSBI新生銀行を使っています。

理由としては、なんといってもd NEOBANK(旧:住信SBIネット銀行)は定額自動サービスが充実してるからです。

僕の勤めている自治体では、給与の振込口座が指定されているため、好きな銀行口座を振込口座として登録することができません。

しかし、d NEOBANK(旧:住信SBIネット銀行)の定額自動入金サービスを使えば、いちいちお金をATMから引き出して、振り込みなおすという手間を省くことができます。

この便利さは、d NEOBANK(旧:住信SBIネット銀行)を使い始めたころからすごく実感しているところです。

そして、サブバンクとしてSBI新生銀行を使っています。

d NEOBANK(旧:住信SBIネット銀行)より預金金利が高いことを利用して、生活防衛資金を保管しています。

現金として持っておかなければならないお金は、少しでも金利が高いところに預ることで有利に保管することができるため、このような使いかたをしています。

ちなみに、SBI証券との連携はd NEOBANK(旧:住信SBIネット銀行)の方と連携しています。

まとめ

2つの銀行の違いは、利便性と金利であることを紹介しました。

そして使いかたとしては、

・メインバンク ⇒ d NEOBANK(旧:住信SBIネット銀行)

・サブバンク  ⇒ SBI新生銀行

として利用するのがおすすめです。

SBI証券との連携を考えるのであれば、以前までは住信SBIネット銀行一択でしたが、サービス内容の変更により、どちらの銀行も大差はなくなりました。

この記事を参考に、自分に合った銀行を見つけてみてください。

最後までご愛読いただきありがとうございました。

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