こんにちは、かずねこです。
株式投資の醍醐味の一つといえば、配当金ではないでしょうか。
配当金をもらった時のあのワクワク感はたまりませんよね。
そんな配当金ですが、「毎月配当が欲しいな~」と株式投資を始めた人なら誰もが一度は思ったことがあるのではないでしょうか。
この記事では、
・「毎月配当金がもらえるようになりたい」
・「投資を始めたいけど、どの銘柄を選んだらいいかわからない」
そんな方の参考になればと思っています。
配当金が毎月1万円もらえると、確実に生活が豊かになっていくことを感じられると思います。
配当金は、再投資しても良いし、毎月の自分へのご褒美として使っても良いし、使い道が豊富で夢が広がっていきますね。
本題に入る前に、当ブログの紹介をさせてください。
それでは、本題へどうぞ。
毎月1万円ポートフォリオの全体像
まずはポートフォリオの全体像をお見せします。
なお、情報は令和8年2月17日時点の情報です。
| 証券番号 | 銘柄 | 株価(1株) | 配当 利回り | 購入 株数 | 配当月 |
| 1928 | 積水ハウス | 3,716円 | 3.88% | 100 | 1,7 |
| 8904 | AVANTIA | 875円 | 4.34% | 600 | 2,8 |
| 8593 | 三菱HCキャピタル | 1,490円 | 3.02% | 400 | 3,9 |
| 7488 | ヤガミ | 5,880円 | 4.29% | 100 | 4,10 |
| 1430 | ファーストコーポレーション | 1,072円 | 4.10% | 400 | 5,11 |
| 2914 | 日本たばこ産業 | 5,884円 | 4.11% | 100 | 6,12 |
必要金額は3,097,800円で配当合計は122,200円です。12か月で割ると1月あたり10,183円の配当がもらえることになります。
少し必要金額が多いですが夢のポートフォリオの完成です。
続いては、毎月配当のイメージです。

上記の図を見てわかるとおり、保有し続けると毎月配当金を受け取ることができます。
それでは個別の銘柄についてそれぞれ紹介していきます。
1月,7月配当株
積水ハウス
| 証券番号 | 業種 | 株価 | 利回り | 必要株数 |
| 1928 | 建設 | 3,716円 | 3.88% | 100 |

積水ハウスという会社を知らない人は少ないと思います。それだけ有名な企業であるため、倒産するリスクも少ないと思います。
配当推移をみてわかるとおり、毎年配当金の増配をしています。
長期で保有することのメリットがとても大きいと思います。
また、積水ハウスは株主優待も出しています。優待内容は1月に1,000保有でお米5㎏がもらえます。
必要株数が多いので、優待は狙わずに利回りが高いことを利用して配当をもらうことを中心に考えましょう。
2月、8月配当株
AVANTIA
| 証券番号 | 業種 | 株価 | 利回り | 必要株数 |
| 8904 | 不動産 | 875円 | 4.34% | 600 |

2月、8月配当株で紹介する銘柄はAVANTIAです。
毎月1万円配当のためには600株必要ですのでご注意ください。
配当金額は、増配しているわけではありませんが、減配もしていません。
それだけ安定している企業ともいえるでしょう。
配当利回りが高く、さらに株主優待を出しており、8月末時点で100株以上を1年以上保有でクオカード1,000円相当がもらえます。また500株以上では2,000円に増額されます。
配当と株主優待のどちらも魅力のある企業かつ株価が低いので、初心者にもおすすめな銘柄です。
3月、9月配当株
三菱HCキャピタル
| 証券番号 | 業種 | 株価 | 利回り | 必要株数 |
| 8593 | その他金融 | 1,490円 | 3.02% | 400 |

3月、9月は魅力的な銘柄が多い中、紹介するのは三菱HCキャピタルです。
毎月1万円配当のためには400株必要ですのでご注意ください。
三菱HCキャピタルの魅力は何といっても連続増配です。現在で27期連続増配を達成しています。
日本企業の中では第3位の連続増配記録です。
一時期は1,000円台を推移していましたが、最近は株価も値上がり傾向です。
早めに購入して、連続増配の恩恵をしっかり受けていきたい企業となります。
また、長く持つほどお得な企業なので、長期で保有していきたいですね。
なお、株主優待はありません。
4月、10月配当株
ヤガミ
| 証券番号 | 業種 | 株価 | 利回り | 必要株数 |
| 7488 | 卸売 | 5,880円 | 4.29% | 100 |

4月、10月権利確定銘柄で紹介するのはヤガミです。
ヤガミは名古屋証券取引所に上場している企業です。
最近は、配当金の増配が著しく、配当利回りは一時期6%を超えている時期もありました。
配当金の増配で株価が上昇基調であるため、早めに購入しておきたい銘柄です。
なお、株主優待はありません。
5月、11月配当株
ファーストコーポレーション
| 証券番号 | 業種 | 株価 | 利回り | 必要株数 |
| 1430 | 建設 | 1,072円 | 4.10% | 400 |

5月、11月権利で紹介する銘柄はファーストコーポレーションです。
毎月1万円配当のためには400株必要ですのでご注意ください。
5月、11月権利確定銘柄の株は数が少なく、最近は日本株が好調なこともあり高配当といえる銘柄が少なくなってきている中、ファーストコーポレーションはまだまだ高配当株といえる水準の銘柄です。
配当金は、安定しているとは言い難いですが、最近は増配傾向であるため今後に期待していきたい銘柄です。
また、ファーストコーポレーションは株主優待を実施しています。
11月に500株以上を1年以上継続保有で2,000円相当のクオカードがもらえます。
さらに、3年以上継続保有で金額がグレードアップします。
500株保有して、配当と株主優待どちらもゲットしていきたい銘柄です。
6月、12月配当株
日本たばこ産業
| 証券番号 | 業種 | 株価 | 利回り | 必要株数 |
| 2914 | 食料品 | 5,884円 | 4.11% | 100 |

JTの名で知られている日本たばこ産業です。
高配当株の代名詞で、個人投資家から大人気の銘柄です。
成熟した企業であり会社の成長には期待できませんが、非減配の高配当株となります。
ライバル企業もなく、たばこの日本市場を独占しているため安定的で安心して投資できる銘柄で、長期で保有していきたい銘柄です。
なお、少し前までは株主優待を実施していましたが、現在は廃止されています。
300万円もの大金を用意できない方へ
今回紹介した銘柄を一気にすべて揃えようとすると、まとまった大金が必要となります。
しかし、そんなお金を用意することができない人も多いのではないでしょうか。
そんな方は、
- 10株ずつなど少しずつそろえる
- まずは毎月1,000円の配当金を目指す。
といったように、少しずつそろえていくことをお勧めします。
最後に
以上、配当毎月1万円ポートフォリオをご紹介しました。
今回紹介した銘柄を参考に、自分なりの配当毎月1万円ポートフォリオを作ってみてください。
個別株は日々状況が変化していくものですので、適宜内容を更新していきたいと思います。
最後までご愛読いただきありがとうございました。
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