27歳現役公務員の給料を全部公開してみた!

公務員

みなさんこんにちは。

現役公務員として働いているかずねこです。

今回は、27歳現役公務員である僕の給与を公開していきたいと思います。

・「公務員って実際いくらもらっているの?」

・「27歳だと手取りはどれくらいになるの?」

※身バレ防止のため、自治体名や給与明細の実物は公開しませんが、金額は実際に僕が受け取っているものをそのまま紹介しています。

本題に入る前に、当ブログの紹介をさせてください。

27歳現役公務員のプロフィール

給与の公開の前に、「どんな人」なのかがわかった方が、イメージしやすいと思いますので自身のプロフィールをざっくり紹介します。

・年齢:27歳

・職種:地方公務員(行政職)

・勤続年数:9年

・独身・扶養家族なし

・地方都市勤務(地域手当なし)

27歳現役公務員の給与を公開

それでは実際の給与を公開していきます。

総支給額

・基本給:255,600円

・住居手当:27,000円

・通勤手当:6,300円

・時間外手当:0円

合計:288,900円

先月は残業が無い月だったので時間外手当はありません。

控除額

ここからは、総支給額から引かれる税金などを公開します。

・所得税:5,440円

・住民税:10,800円

・短期掛金:15,551円

・長期掛金:25,620円

・福祉掛金:560円

・退職掛金:2,100円

控除額合計:60,071円

ちなみに控除額にある短期掛金とは健康保険料のことで、長期掛金とは厚生年金のことです。

そして、退職掛金とは、年金の3階部分にあたる公務員独自の年金制度のことです。

給与の仕組みについて、もっと知りたい方は以下の記事もご覧ください。

手取り額

総支給額から控除額を引いた手取りの金額は、

228,829円です。

みなさんの給与と比べてみた結果はどうでしょうか。

思っていたより少ない」と思う方や、「十分良い給与をもらっている」と思う方いろいろだと思います。

ボーナスはいくらもらえるの?

公務員の魅力の一つが安定してボーナス(期末手当・勤勉手当)がもらえることではないでしょうか。

令和8年のボーナスは、基本給の「4.65か月」となっていますので、

255,600円×4.65=1,188,540円が今年もらえるボーナスの額となります。

夏と冬の2回に分けて支給されるため、一回の支給額は594,270円となります。

27歳でも、ボーナスが100万円前後もらえるケースは珍しくないと思います。

年収はいくら?27歳現役公務員のリアルな年収

年収はざっと以下の式で求めることができます。

基本給 × 12か月 + ボーナス

これらを合計すると…

年収(税引き前):約425万円

日本人の平均年収が約460万円といわれていますので、平均よりすこし少なめといったところでしょうか。

しかし、公務員は基本的に毎年昇給がありますので2~3年後、つまり30歳前後日本人の平均年収程度の給与がもらえることになります。

27歳現役公務員は給与をどのように使っているか

ここからは、現役公務員の僕が毎月の給与をどのように使っているか紹介します。

・生活費:12万円(家賃、食費など)

・積立投資:4万5千円

・個別株投資:3万円

・iDeCo:1万円

残った金額は、現金として貯金するか、自分の趣味などの使いたいことに使っています。

もらった給与から、生活費を除いた部分のほとんどは、自分が将来「FIRE」するための投資に使っています。

これから公務員を目指す人へ

27歳時点の給与では、高給というイメージをは少し違うかもしれません。

しかし、公務員の給与の魅力としては、

・長期的に安定した収入

・毎年確実な昇給、ボーナスの支給

・福利厚生の厚さ

というものがあるため、これらを重視する方には、今回紹介した給与でも十分魅力的な仕事だと思えるのではないでしょうか。

公務員は、今の時点での給与は少なくても、確実な昇給が約束されているので給与の心配給与によるモチベーションの低下は少ないところも魅力的です。

まとめ:27歳現役公務員の給与

・月給:255,600円

・手取り:約22万円

・ボーナス:約118万円

・年収:約425万円

今回の記事が、これから公務員を目指す方や、公務員へ転職しようとしている方の参考になれば幸いです。

今後も、公務員のお金事情などリアルな情報を発信していきたいと思います。

最後までご愛読いただきありがとうございました。

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